聖堂に訪れた人が少女のミイラをビデオで撮影していたところ、突然、少女の目が一瞬開き、再び閉じた。
 
撮影者はこの現象を説明できないという。 

なお動画には、偽物だというコメントや、何らかの前兆だというコメントなどが寄せられている。 
伝説によると、聖イノセンシアは18世紀に父親によって殺害された。 
父親は娘が修道院付属の学校に行くことを望んだため、殺したという。 
その後、地元の住民たちは少女を聖人として崇拝した。